土地の記憶を受け継ぐ 街づくり
ケヤキの大樹と木々、バラと芝の庭。
代々受け継がれてきたこの土地の環境を活かし、「自然に還るように、暮らす」をコンセプトとした4棟の戸建賃貸住宅が生まれました。

敷地の中心には、この場所の時間を見守ってきたケヤキの大樹があります。
その周囲に広がる庭や木々の風景をできる限り残しながら、建物をそっと寄り添うように配置しました。
近年、土地活用の多くは、効率を優先して敷地を細かく分け、できるだけ多くの建物を建てる方法が一般的になっています。
その中で、土地がもともと持っている風景や環境を大切にしながら、「次の世代へどう受け継ぐか」まで考えた土地活用は、決して多くありません。

今回のオーナーさまは、庭や大きな木々を残し、土地の環境を活かしながら、住まいと小さな営みが共存するかたちでこの場所を次の世代へつなごうとしています。
建物の一部は店舗としてまちに開かれ、庭や木々のある風景が、日々の暮らしや営みの中で活かされていきます。
豊かな土地を、ただ守るだけではなく、使いながら受け継いでいく。
そうしたオーナーの選択が、この場所の風景を守るだけでなく、まちの魅力を少しずつ育てていきます。
こうした土地との付き合い方は、これからの地域や街づくりにとって、ひとつの大きなヒントになるかもしれません。
ぜひ現地で、その空気感とともにご体感ください。
家を買うよりも豊かな、高性能賃貸住宅

大きな庭の中に建つ、木造2階建ての住まいが4棟。
耐震性能と断熱・気密性能を高めた、コンパクトな「木造ドミノ住宅」です。
木造ドミノ住宅は、少ない構造要素でしっかりとした耐震性を確保しながら、将来の暮らし方の変化にも柔軟に対応できる住まいの仕組みです。
この住まいでは、内部の柱2本と外周壁で構造耐力を確保しているため、室内の間仕切り壁は自由に変更することが可能。入居者が変わっても、家族構成やライフスタイルに合わせて住まいの形を変えていくことができます。
また、高い断熱・気密性能により、暑さや寒さに左右されにくい快適な温熱環境を実現しています。

窓の外に広がるのは、大きな木々や下草、芝のある豊かな庭。季節の移ろいを感じながら、この場所ならではの暮らしをゆったりと楽しむことができます。
高性能な住まいと豊かな緑の環境。住む人の心地よさとともに資産価値を育てていく賃貸住宅は、オーナーにとっても、入居者にとっても、そして地域にとっても、長く大切にされる場所になっていきます。
各分野のプロの話を聞く見学会
プログラム
街づくりの話|チームネット
この土地の環境や風景をどのように活かし、地域の中でどんな街の姿を目指したのか。街づくりの視点からお話します。
建築の話|ますき工務店
耐震性能と断熱・気密性能を高めた木造ドミノ住宅の仕組みや、長く使い続けられる住まいづくりについてご紹介します。
お庭の話|みどり縁 既存の木々や庭の環境を活かしながら整えた庭づくりや、土地の風景を育てていく考え方をお伝えします。
オーナーさんの話
なぜこの土地で、このような賃貸住宅をつくろうと思ったのか。オーナーご自身の想いや背景をお話しいただきます。
お話の後は、実際にお家とお庭をご見学いただきます。大きなケヤキや庭の風景、住まいの空間を体感しながら、土地の環境を活かした住まいづくりをご覧ください。
※写真|AND PAD ONE の記事より一部画像を引用させていただいております
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●メディア掲載記事|AND PAD ONE













