日和の家
お施主様のご厚意により、完成見学会を開催いたします。

「日和」とは、穏やかで心地よく、何かをするのにちょうどよい日を表す言葉です。
日和の家は、住まう人それぞれの暮らしを大切にしながら、お互いが心地よい距離感で過ごせる住まいです。リビングやダイニングでは自然と会話が生まれ、時には、それぞれの自分の時間をゆったりと過ごす。そんな日常を思い描きながら計画しました。
敷地は幹線道路に面していますが、建物との間に庭を設けることで、道路からの視線をやわらかく遮り、木々の緑や季節の移ろいを暮らしの中に取り込みます。
何気ない日常の中で自然を感じながら、心地よく、心豊かに過ごせる住まいです。
住まいの心地よさを支える、断熱等級7
夏の暑さや冬の寒さが厳しくなる今、家の中で一年を通して心地よく過ごせることは、住まいづくりにおいて大切な要素です。増木工務店では、建物の外側から包み込む外断熱と、壁の中に施工する充填断熱を組み合わせた「ダブル断熱」を採用し、断熱等級7(UA値0.24W/㎡・K)の高い断熱性能を標準としています。

充填断熱には、再生紙を原料とするセルロースファイバーを使用。断熱性能はもちろん、素材が持つ調湿性や防音性にも配慮しています。幹線道路沿いということもあり、セルロースファイバーの防音性能を見学会でも体感いただけます。
毎日を過ごす場所だからこそ、目に見えるデザインだけでなく、住まいの心地よさを支える性能にもこだわりました。

窓の向こうには、緑のある風景を。
幹線道路に面した敷地だからこそ、周囲からの視線や道路との距離感に配慮した計画としました。建物と道路の間にお庭の空間を設け、窓の向こうには緑が広がるようにしています。外からの視線をやわらかく遮りながら、室内からは季節ごとに表情を変えるお庭の景色を楽しむことができます。
窓の先に緑が見えることや季節によって景色が変わること、外からの視線を気にせずゆったりと過ごせること。そんな何気ないことの積み重ねが、日々の暮らしを少し豊かにしてくれます。
土を残して緑を植える。雨水にも配慮した雨庭。
増木工務店が大切にしているのは「土を残して、緑を植える」こと。
それは、単純に土を残して緑を増やすことだけではなく、自然の循環をしっかりと暮らしの中につくることでもあります。今回のお庭づくりでは、大地の再生に注力して取り組んでいる、中央園芸さんとともに、近年増えている集中豪雨にも配慮したお庭づくりに取り組みます。

駐車場も、車を停めるための場所として考えるのではなく、雨水の流れや地面への浸透を
考慮しています。(下記写真:雨庭パーキング施工例)
建物の性能を高めることに加え、お庭で雨水を受け止め、自然の力を活かすこと。こうした工夫は、これからの住まいづくりにとっても大切なことだと考えています。
住まいの心地よさは、建物のデザインだけで決まるものではありません。
高い断熱性能で室内の快適さを支え、庭を通して自然を身近に感じ、雨水の流れにも目を向ける。日和の家には、これからの住まいづくりを考えるヒントが詰まっています。
住まいづくりを検討されている方はもちろん、これからの暮らしや住まいに少しでも興味のある方も、ぜひお気軽にお越しください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
朝の部 | 昼の部 | 夜の部 | |
2026/11/21(土) | 10:00-12:00 | 13:00-15:00 | 15:00-17:00 |
2026/11/22(日) | 10:00-12:00 | 13:00-15:00 | 15:00-17:00 |
建築概要
敷地面積:61.5坪 / 延床面積:28.4坪 / 木造2階建て
耐震等級3 / 断熱等級7 / C値:0.16cm²
・外壁|ガルバリウム鋼板+杉板張り
・屋根|ガルバリウム鋼板
・内壁|オガファーザー貼り
・床|埼玉県産杉フローリング







