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2026年9月29日

素材のふるさと

素材のふるさと|太陽と暮らす OMソーラー

素材のふるさと|太陽と暮らす OMソーラー
太陽と暮らしをつなぐ

OMソーラーの本拠地「地球のたまご」を訪ねました


静岡県浜松市にあるOMソーラー株式会社本社、地球のたまご。奥村昭雄設計。

増木工務店がつくる住まいの大切な要素の一つである「OMソーラー」。

太陽の熱を利用して、冬は家をあたため、夏は室内の空気を循環させる。自然エネルギーを活かした暮らしの仕組みです。

OMソーラーについて知れば知るほど「太陽熱を利用する設備」というだけでは語りきれないことに気づきます。

今回、私たちはそんなOMソーラーが、どんな人たちに、どんな想いでつくられているのか、静岡県浜松市にあるOMソーラーの本社「地球のたまご」を訪ねました。





「地球のたまご」という拠点

浜名湖のほとりに広がる、地球のたまご。


OMソーラー地球のたまご。奥村昭雄設計。

ここは、OMソーラーの本社であると同時に、自然エネルギーや建築、人と自然との関わりを考えるための場所でもあります。

建物だけではなく、太陽、風、水、土、植物、人を、ひとつながりのものとして捉え、建物とその周辺環境を一緒に考える思想が、この敷地全体に表れています。




敷地1万坪、建物600坪。

建物だけではなく、緑や水辺などの自然環境が広がっています。

「地球のたまご」という名前の通り、これからの暮らしや建築の在り方を育てていくための”実験場”のような場所です。


地球のたまご、全体図。



OMソーラーは設備の会社なのか?

OMソーラーの原点は、太陽の熱を建物に取り込むこと。

太陽で温められた空気を床下へ送り、建物そのものに熱を蓄えながら家全体をじんわりと暖めていきます。

電気をつくる太陽光発電とは異なり、太陽の「熱」をそのまま暮らしに活かすという発想です。


次世代OMソーラーの空気の動き
次世代OMソーラーの空気の動き

しかし、建物単体で完結するものではなく、

「その土地にある太陽や風をどう活かすか」

「地域の気候に合った建築とは何か」

「自然と暮らしが無理なく繋がるにはどうしたらいいか」


そんな問いを、地域のOM会員工務店と共に長く考えてこられました。

OMソーラーは、パッシブデザインの思想を軸に、太陽熱を有効活用する住宅設計や、地域に根ざした建築の普及に取り組まれてきた会社です。


地球のたまご、奥村昭雄設計。パッシブデザイン。



「高性能な家」の、その先へ

私たち増木工務店も、高断熱や高気密、耐震性能など、住まいの基本性能を大切にしています。

しかし、「それだけではない」と考えています。


どんなに性能の高い家でも、その土地の風や光を無視してしまえば、自然との繋がりは生まれません。

だからこそ、

・建物の性能を高めること

・自然の力を上手に利用すること

・家の外、周辺環境まで含めて暮らしを考えること


この3つを一緒に考えることが、これからの住まいに大切だと思っています。


雨のき晴れ。次世代OMソーラー搭載物件。




◆続きはYoutubeでお楽しみください





OMソーラー公式ホームページ|https://omsolar.jp/

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