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売家|増木の家

所沢市 竹林をのぞむ川辺の家

​土 地:

154.91㎡|46.86坪

​所在地:

所沢市下安松

​建 物:

98.53㎡|29.80坪

​交 通:

JR 武蔵野線[東所沢駅]徒歩 20 分

​価 格:

販売価格|4,980万円

​その他:

増木工務店建築

土地のこと


敷地延長2m。自然豊かな土地。

旗竿敷地と言って、道路に接する敷地が2mと細長い通路上になっており、その歩みを進めるとの敷地の先には一面竹林の風景が顔を出します。さらに歩みを進めると水の流れる音が。

水の流れもゆっくりで、シロサギやカメも顔を出し、とても自然豊かな暮らしができる環境です。

※現在は、護岸工事中が行われております。


川が緑豊かな木々の間を流れ、右側に舗装された道が見える。背景には高層建物が曇り空に映えている。静かな自然の風景。
竹林をのぞむ家


住まいのこと

平屋ベースの暮らし

周辺は2階建ての家に囲まれており、竹林と川のある北側に大きく開きながら、ひっそりと佇む住まい。平屋と考えると少しコンパクトですが、竹林の景色が見える1階で暮らしが完結し、一歩外に足を伸ばすための縁側をつくることで外との繋がりが生まれます。



平家ベースの家。ガルバリウム鋼板と杉板貼り。太陽光パネルが搭載されています。

外観デザインは、木製窓と調和される秋田杉板張りとガルバリム鋼板で、カッコよくも可愛らしい、飽きのこない永く愛されるデザイン。


平家ベースの家。

リビングで寛いでいる時、料理をしている時、円卓で食事をしている時、「ただいま」と帰って来た時。暮らしのどのシーンでも竹林の風景が映り込み、心がホッとする空間です。

そして、竹林をのぞむ窓は製窓。木製窓は、決して安価な商品ではないため、建築予算から断念されることが多いものではありますが、窓は本当に必要な所だけに絞りこみ、この住まいの顔となるところに採用しました。



​現地の様子

住まいの性能

高断熱•全館空調で快適

私たちが初めて建築したHEAT20 G3グレードの家。

「暖かい家に住みたい」そのご要望から、当時まだ少なかった断熱性能 HEAT20 G3グレード(現•断熱等級7)にて建築しています。


就寝前の暖房停止後の翌朝の室温を示すグラフ。人物イラストと温度が描かれ、リスクレベルを視覚化。川辺の家がピックアップ。

真冬•真夏は全館空調パッシブエアコンの小さなエネルギーで室内環境を整え、温度差のない快適な暮らしに。さらに、太陽光発電システムを搭載しています。

1年通じて快適な住まいは、人だけでなくペットにとっても快適な住環境です。


木の床の上でグレーの縞模様の猫がリラックスして横たわっている。床には白い通気口があり、穏やかな雰囲気。


基本性能

⚫︎ 耐震等級3(許容応力度計算)

⚫︎ 断熱等級7(HEAT20 G3グレード)

⚫︎ 長期優良住宅認定

⚫︎ 太陽光発電システム搭載

⚫︎ 全館空調パッシブエアコン搭載


⚫︎ 所在地|埼玉県所沢市下安松 183 番地

⚫︎ 交 通 |JR 武蔵野線「東所沢」駅まで 20 分

⚫︎ 土地権利|所有権

⚫︎ 地目|宅地

⚫︎ 土地面積|154.91m2 (約46.86坪)

⚫︎ 建築年月|2022 年 5 月新築

⚫︎ 建築面積|64.08 m2 (19.38坪)

⚫︎ 延床面積|98.53 m2 (29.80坪)

⚫︎ 間取り|1SLDK

⚫︎ 都市計画|第一種低層住居専用地域

⚫︎ 接 道|南側 4.1m公道 2m接道

⚫︎ 交 通| JR 武蔵野線「東所沢駅」徒歩20 分

⚫︎ 学 区|和田小学校 徒歩 8 分 / 安松中学校 徒歩 18 分

⚫︎ 建ぺい率|50%

⚫︎ 容積率|80%

⚫︎ 建築年月|2022 年 5月

⚫︎ 法令上の制限|河川保全区域 現況:戸建

⚫︎ 設 備|公営水道•本下水•オール電化

⚫︎ 備 考|本物件には堀地(約 16.6 m2)が含まれています

⚫︎ 引 渡|要相談

⚫︎ 取引態様|専任

※居住中につき内覧日程要相談(猫を飼っておられます)

今回は私が、まちぶら調査してきました!

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